Melancolia Storytelling

ラ ミア カゼッタ








note:

ラ ミア カゼッタは、わたしの小さな家、という意味。
オノナツメさんのつくったローマが舞台のとても素敵なお話のタイトル。

写真は、ローマのコルソ通りの裏手。
気持ちのいい初夏の青い宵、長く長く続くディナー。

ローマでは、自転車を借りてたくさん走りました。
自転車で走ると、街の地図をより俯瞰で意識するので、
ぐんと街のなりたちが脳内に流れ込みます。
あたまの中でローマのなりたちを感じながら
初夏の夕暮れの風の中、自転車をふわっとこぎはじめたときの
あの世界が広がるような気持ち良さは忘れられません。

あらゆる知識はおいておいて、メロディに言葉をのせて、
最初のひとことをうたいだすときに、
ふわっと自転車をこぎはじめるあの感じが出せたらいいなと
思ってうたっています。












lyric:

ラ ミア カゼッタ
小さな家に
あたたかい料理が
出来上がる

季節はあまく
宵闇 若く
かわいた初夏が
窓辺に茂る

テーブルには
そっとカーネーション
“あらゆる試練 耐えた誠実”



ラ ミア カゼッタ
小さな家に
あたたかい友達
あつまって

うまくは生きて
こなかったけど
うまく生きよう
とは思わなかった

テーブルには
そっとカーネーション
“あらゆる試練 耐えた誠実”









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by melancolia_at | 2014-06-16 00:39