Melancolia Storytelling

日に新た










note:

「日本人が普通に歌を作ったり思い浮かべたりするのはさ、
ダッサいはずなんですよ、ほんとは。
声、腹張り上げてナンボっていうの聴くと気持ちいいくせに、
親が病気になった時に、"おふくろさん"聴いた日にゃあ
グッとくるくせに、なんでしましまのシャツに
カーディガンはおってみたいな、スカしたロックみたいな、
伏し目ロックみたいなのをボソボソやるんだろう?
あたしは、そんなの全然グッとこない。
"かっこつけやがって"って思います。」
椎名林檎







lyric:

もっていけと
いらないよとけんかして
いつも

結局 かかえ
きれないほどの荷物
かかえて


途中で食べる
ようにってだいすきな
煮たまご

恥ずかしいよ
って怒りながらつめる
かばんに


朝もや
日に新た
朝もや
日に新た



よくかかってくる
電話に無愛想な
相槌

庭に咲いてる
花の名前たくさん
言ってた


ほんとにつらい時に
慣れない電車
乗り継ぎ

ひとに聞きながら
煮たまごたくさんもって
来てくれた


朝もや
日に新た
朝もや
日に新た



何度も聞いた
ルイのラビアンローゼズ


辛いことも
たくさんあっただろうにね
って泣いてた


夕べ病室で
小さなボリュームで
聞かせた

ラビアンローゼズ
太陽のまばゆい
恵み


朝もや
日に新た
朝もや
日に新た



電話で言ってた
花の名前思い
だして

近くて遠い
その庭に彩り
こぼれる


もっていけと
いらないよと
けんかして
いつも

結局 かかえ
きれないほどの荷物
かかえて


朝もや
日に新た
朝もや
日に新た





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by melancolia_at | 2014-07-16 23:56