Melancolia Storytelling

みずぎわ












note:

笹口騒音さんのSAYONARA BABY BLUE
大森靖子さんがカバーしているのを聞いて、
みずぎわ、っていい響きだな、と思っていたら、
自分なりの、みずぎわ、という言葉の
メロディが出てきてすぐに曲になった。

うみの近くに住んでるから、
うみものの歌詞はするする出てくる。

みずぎわ、というとやはり3.11。

無意識に書いたけど、
曲に入っている、
焦燥とやり切れなさと愛しさと生々しさと、
答えのなさは、
自分のテーマみたいなものかな。

なんの結論もでなくて、整理もつかなくて、
波が返す時に、もっていかれそうになる
あの感じのことだけを考えながら作った。











lyric:

みずぎわまでいってみると
波の音が生きてた
怖い雲の黒い騎士団
風に壊れるオーケストラ

やがて雨が海を刺して
ただよう命つなぎとめ
夜の純真が潮にまみれ
きみになって笑った




うみべのまち眠ったまち
死者のバスが通り抜け
運転手のカフスボタンは
可愛い妻のプレゼント

みずぎわまでいってみると
過去は彼方の防砂林
かえす波にあがらう身体
砂の素足が生々しい





When I went to the water's edge
Sound of the waves was alive
Black Knights of scary clouds
Orchestra to break in the wind

Before long, rain pierced the sea
The tethered life drifts
Night innocence is covered in tide
Laughed and turned to you




Seaside town is asleep town
Through bus of dead
Cufflinks driver
Cute wife gift

When I went to the water's edge
Sand prevention forests of the past is far away
Cormorants body go up to the return wave
Is vivid barefoot sand









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by melancolia_at | 2014-11-03 00:47